二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
人口減少、少子高齢化の継続的な進行と常に変化する社会情勢に適切に対応しながら、持続可能な行政運営のため、組織力の強化と財政基盤の強化、多様な主体との連携の強化を3本柱に行財政改革を進めます。
人口減少、少子高齢化の継続的な進行と常に変化する社会情勢に適切に対応しながら、持続可能な行政運営のため、組織力の強化と財政基盤の強化、多様な主体との連携の強化を3本柱に行財政改革を進めます。
一方で、行財政改革2024の基本方針に基づき、効率的な行政運営への転換、歳入確保と歳出抑制策を進めるとしています。これらの様々な市政運営の基本方針の下で市民の切実な要求をどのように取り入れていくのかが、私は予算編成で問われるというふうに思います。事業の優先順位をつける場合の基本的な考え方と新規事業の取り入れはどのように決定していくのか、お聞かせをいただきたいと思います。
要旨については課題ということでありますけれども、今までも議会の中で、この窓口の課題、特にこの民間委託、行財政改革という名の下に民間委託の方式を取って、それがどうなのかと。
◆22番(小谷英次郎君) これは、令和3年9月の決算特別委員会の話をさせていただきたいのですけれども、行財政改革として、SNSやインターネットの発達によって非行形態が変わったので必要なくなったと、青少年健全育成事業の廃止が報告されました。ところが、非行形態が変わって、SNS上による陰湿ないじめなどの問題が大きくなっています。その対策へ、予算計上が本来はあるべきでした。
この一部改正は、行財政改革の対象事業であり、市単独事業であること、対象者が増加していることと福祉サービスが充実していることが見直しの理由でありました。障がい者福祉や高齢者福祉、子ども・子育て、教育といった、行政として最も光を当てなくてはならない分野の財源を削減することが目的になっているところにそもそもの問題があります。 今回、65歳以上の方について廃止をしていくという一部改正になります。
この一部改正は、行財政改革の対象事業であり、市単独事業であること、対象者が増加をしていること、福祉サービスが充実していることが見直しの理由でありました。 障がい者福祉や高齢者福祉、子ども・子育て、教育といった、行政として最も光を当てなくてはならない分野の財源を削減することが目的となっているのに、そもそもの問題があります。 今回、65歳以上の方について廃止をしていくという一部改正になります。
さらに、平塚市行財政改革計画に位置づけられている行政のデジタル化の一環として、スマート窓口の構築を進めており、書かない窓口として、申請書作成時にカードに格納されている氏名や住所等の情報を自動印字するノーライト化を電子証明書交付窓口で導入をしています。これを水平展開し、令和5年1月から、国民健康保険や証明書発行などの複数窓口で順次導入を予定しています。
今後とも、これまで以上に全体最適の考え方に基づき、選択と集中の視点を持って行財政改革を進めることで、財政健全化を展開するとともに、国の動向や社会の変化に細心の注意を払いつつ、職員一人一人が知恵を絞って、あらゆる財源の確保に全力で取り組んでいきます。
この議案は、藤沢市行財政改革2024において取り組んでまいりました障がい者福祉手当の見直しについて、介護保険制度の導入時に施行した経過措置によって生じている高齢者間の不均衡を是正するため、65歳以上の対象者の支給を停止するよう、所要の改正をするものでございます。 改正内容について御説明申し上げます。
行財政改革を進める中で、制度の再構築をしたことは理解いたしますが、市も把握しているとおり、市民の方々からは、スポーツ施設で利用したい、選択制にしてほしいなどの声が上がっております。これが市民の声であり、エビデンスにすべきことだと思います。
藤沢市行財政改革2020の見直し検討対象事業に位置づけとなりまして、関係団体との協議や調整を含めて事業の抜本的な見直しを行いまして、廃止をすることとしたものでございます。 ◆味村耕太郎 委員 利用率の低さ、高齢化の進行による財政負担の増大が理由ということであります。
細目02行政改革等推進事業費は、効率的な行政運営を推進するために、行財政改革や行政評価の取組などに要した経費でございます。 細目03公共資産活用関係費は、公共施設マネジメントシステム賃借料等に要した経費でございます。 細目04総務事務管理費は、全庁横断的な課題への対応に要した経費でございます。 1項10目、デジタル推進費の執行率は、96.9%でございます。
再整備の事業手法につきましては、行財政改革2020実行プランの個別課題として検討し、辻堂保育園、鵠沼保育園の再整備に反映させた設計・施工一括リース方式を引き続き採用するとともに、公募型プロポーザルによる事業者の募集、選考を行い、進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。施設の再整備の際は、バリアフリー整備を行うというふうに思います。
まず、件名1「行財政改革について」であります。 前回の6月定例会のときにも、行財政改革の在り方ということで、行財政改革の下で市民窓口を民間委託した結果、どのようになっているのかということでありました。
合併理由の⑥は、県西地域2市8町において、50年にもわたって広域連携を進めているにもかかわらず、圏域の将来を見据え行財政改革を進めるために、合併に向けて前向きに検討されていないということです。要するに、合併するには一朝一夕とはならず、時間が必要なのかもしれません。
この取組につきましては、資料のリード文に記載のとおり、藤沢市行財政改革2024の実行プランに位置づけて関係事務を進めさせていただくものでございます。 また、公共料金の見直しのサイクルにつきましては、おおむね3年に1度実施しておりますが、近年では、令和2年度に新型コロナウイルス感染症の拡大による影響等を踏まえて、改定を見送っている状況でございます。
…………………………………………………………………… 164 (2)安心安全な藤沢の取組について 9.平川 和美(1)誰にも優しいまちづくりについて ……………………………………………………… 175 (2)生涯安心して暮らせるまちづくりについて (質問・答弁) 10.井上 裕介(1)行財政改革
令和3年度は、感染症の再流行に備えた万全な体制を維持しつつ、先行き不透明な状況下にあっても社会経済を回し続けるための施策や、ポストコロナを見据えたまちづくりに注力するとともに、総合計画改訂基本計画及び行財政改革計画に基づき、コロナ危機においても止めてはならない各種施策を着実に推進し、「コロナに打ち勝つまち」の実現に向けて本市の総力を挙げて取り組みました。
令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会-08月23日-01号令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会 藤沢市行政改革等特別委員会の記録 令和4年8月23日 藤沢市議会 目 次 令和4年8月23日 (1) 藤沢市行財政改革の推進について ……………………………………………………… 4 審査区分1 藤沢市行財政改革2024実行プラン令和3年度実績